観察記録 2007年

フィールドノート(中学2年)

No観察日観察地
観察時間
観察種(太字は初めて見た鳥)/観察メモ
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中学2年になってからは、学校行事や模試のため週末に鳥見に行けないこともあったり、9月からは土曜日も塾に行くようになったため遠出の鳥見ができなくなったり、鳥見の回数も去年より減りました。それでも6月に初めての三宅島、夏休みに3回目の北海道、そして11月には念願の伊豆沼・蕪栗沼に行くことができました。

三宅島では、三宅島固有のアカコッコなど、珍しい鳥たちを観察できました。航路からの海上バードウッオチングもとても充実したものでした。北海道では、念願だったギンザンマシコをはじめ、ヤマゲラやツメナガセキレイなどが見られ、とても嬉しかったです。伊豆沼・蕪栗沼では、迫力のある雁行や落雁が見られ、とても感動的でした。そして今年一年で29種類のライファーを見ることができ満足できた一年でした。

フィールドでは知り合いの方と良くお会いするようになり、とても楽しい一年でした。さまざまな方にお世話になり、ありがとうございました。2008年は高校受験の年となりますが勉強と鳥見を両立させてがんばりたいと思います。また、どんな鳥たちに会えるか楽しみです。

112 07.12.31 井頭公園
〔栃木県〕
14:00〜15:30
カイツブリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ミコアイサ、コゲラ、カワセミ、ビンズイ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、キクイタダキ、シロハラ、ヒヨドリ、カケス、ハシブトガラス
観察メモ 千本松牧場を早めに引き上げたので、井頭公園へ寄ることにしました。ボート池へ到着するとすぐに、岸辺の林でキクイタダキ2羽に遭遇しました。朝の千本松牧場でも見られたので、やはり今年はキクイタダキの当たり年のようです。動きが早く、デジスコでの撮影は困難でした。池には、カルガモ、マガモが多く、カワセミも見られました。しばらくはキクイタダキを観察していましたが、松の上方に行ってしまったので、池の北側に移動しました。ミコアイサの雄が確認できたので、釣池側から観察しました。雄2、雌1の3羽がいました。一番近い時で5mほどでした。時間一杯までミコアイサを撮影し、今年最後の鳥はミコアイサだったね、と言いながら駐車場へ急ぎました。駐車場へ戻る途中、ひっきりなしにビンズイ、ルリビタキ、シロハラなどがあらわれ、なかなか車に戻ることができませんでした。最初はあまり期待していなかったフィールドでしたが、期待以上の収穫でした。今度また時間をかけてじっくり見て回りたいと思いました。
  家族
111 07.12.31 千本松牧場
〔栃木県〕
7:30〜11:30
カワウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ノスリ、ハヤブサ、キジバト、セグロセキレイ、ハクセキレイ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、シジュウカラ、ヒガラ、メジロ、キクイタダキ、カシラダカ、ホオジロ、アカハラ、ツグミ、ヒヨドリ、シメ、ハシブトガラス
観察メモ 今年の最後の鳥見として、冬鳥たちを期待して初めてのフィールドへ行ってきました。牧場周辺の林では、シメが100羽ほどの群れで見られました。地面に降りて、餌をとっていました。近くには、カシラダカ、ホオジロなどがいましたが、警戒心が強いようでした。アオゲラ、アカゲラのキツツキ類も見られました。赤田調整池では、逆光でしたがカルガモ、マガモ、コガモが確認できました。近くでベニマシコ、ジョウビタキ、アカハラなどの冬鳥たちの姿を確認した後、また牧場へ戻りました。その途中の林道で、ノスリ1羽を確認しました。牧場では、地面にツグミが降りていました。少し歩くと、アカマツ林でカラの混群に遭遇しました。種類を確認していると、シジュウカラ、ヒガラ、コゲラの中に、一羽のキクイタダキが混じっていました。今年はキクイタダキの当たり年と聞いていたので、カラ群に会うと、注意して見ていましたが、なかなか会えず、2007年最後の日にようやく見ることができました。とても嬉しかったです。その後、カシラダカやハヤブサなどを確認しました。
  家族
110 07.12.26 T公園
9:00〜12:00
トモエガモ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、カワセミ
観察メモ 公園に着くと、すぐに草陰で休むトモエガモを見つけました。去年もこの草陰で休んでいました。お気に入りの場所のようです。しばらくすると飛び立ち、池の中央に降りました。他のカモと行動を共にしないようで、あまり動き回りませんでした。しばらくすると、手前に泳いできましたが、すぐに奥へ行ってしまいました。何度か近くに来ましたが、杭にとまることはありませんでした。池には、キンクロハジロが多く、オナガガモも混じっていました。カワセミも雄が一羽いました。
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109 07.12.23 泉の森
〔神奈川県〕
12:15〜14:30
カイツブリ、コサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ツミ、バン、オオバン、キジバト、コゲラ、セグロセキレイ、カワセミ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ハシブトガラス、ワカケホンセイインコ
観察メモ 午後から天気が回復してきたので、近所の泉の森へ行きました。しらかしの池では、キンクロハジロ、ホシハジロが多く、ヨシガモ雄、ハシビロガモ雌なども見られました。どのカモも警戒心が少なく、近くまで寄ってきました。ヨシガモの雄は、カールした三列風切が特徴的でした。バンはヨシ原の中を動きまわっていましたが、時々出てきました。水車小屋の近くの池では、カワセミ雌が見られました。ダイビングして餌をとっていましたが、突然ツミが現れたため逃げてしまいました。その後、泉の森と隣接しているふれあいの森で篭脱けのワカケホンセイインコが7羽見られました。
 
108 07.12.22 早戸川林道
〔神奈川県〕
8:00〜11:45
ベニマシコ、ジョウビタキ、ルリビタキ、カヤクグリ、ミソサザイ、アオジ、ホオジロ、ツグミ、ガビチョウ、トビ、カケス、
観察メモ 冬鳥を見ようと、早戸川林道を歩きました。林道の入り口近くでジョウビタキの雄が見られましたが、それ以外は時々アオジの声がするのみでした。しばらく歩くと、ルリビタキ雌の姿が見られましたが、すぐに奥に行ってしまいました。橋の少し手前で、ようやくベニマシコの姿が確認できました。雄雌それぞれ1羽いました。周辺にはミソサザイも見られました。橋で折り返しました。ベニマシコがいた所でカヤクグリを2羽確認しました。まだ冬鳥はあまり飛来していないようです。その後、いくつかのフィールドを周りましたが、どこも冬鳥は少なかったです。相模川のシジュウカラガンはまだ健在でした。
 
107 07.12.16 千葉県
13:00〜14:00
オジロビタキ、ビンズイ
観察メモ 谷津干潟を早めに引き上げたので、オジロビタキのいる公園へ行くことにしました。到着すると、すぐに動き回っている小鳥を発見しました。しばらくして小枝にとまってくれたので、オジロビタキだと分かりました。羽に白い縁があったので、幼鳥だと思います。地面にいる虫を捕まえて、小枝にとまることを繰り返していました。尾を上げて鳴く姿も見られました。地面にはビンズイも見られました。
 
106 07.12.16 三番瀬・谷津干潟
〔千葉県〕
7:30〜11:30
ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、オナガガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、ハシビロガモ、スズガモ、ホオジロガモ、ビロードキンクロ、ハマシギ、ミユビシギ、ダイゼン、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ
観察メモ 最近話題になっている鳥たちを駆け足で見てきました。まずは三番瀬から。満潮のため、僅かに残った手前の干潟にハマシギが数百羽降りていました。ダイゼンも数羽確認できました。船橋側の堤防近くにヒドリガモ、オナガガモの群れを発見し、その中にはアメリカヒドリ雄も見られました。2羽で行動していたので、もう一方はアメヒの雌だと思いましたが、ヒドリとの見分けが難しいです。堤防からスズガモの群れを観察すると、ホオジロガモ雄雌、ハジロカイツブリなどが確認できましたが、ビロキンは見つかりません。しかし鳥見の方が堤防の先にいたので、近くへいってみました。すると、15mほど先にビロードキンクロが見られました。寝ていましたが、しばらくして、起きて泳ぎ始めました。嘴が特徴的でした。船が近くへやってきたので、飛び立ち、再び近くに降りました。飛んだ時は、白い次列風切羽と黒い翼のコントラストが特徴的でした。しばらくして寝てしまったので、ホオジロガモ、アメリカヒドリなどを観察しました。その後、谷津干潟に移動しました。こちらも満潮で、残った小さい干潟にズグロカモメがオナガガモと共に降りていました。強風で飛ぶのが困難なのか、ゆっくり見られました。しばらくしてホバリングしながら遠くへ飛び去ってしまいました。満潮と強風のため、30分ほどで観察を終えました。
 
105 07.12.15 茅ヶ崎市
〔神奈川県〕
13:30〜14:00
タゲリ、チョウゲンボウ、モズ、タヒバリ、ハクセキレイ
観察メモ 帰りに、茅ヶ崎市内の田んぼに寄りました。タゲリは15羽いました。幼鳥が多いようです。タヒバリやハクセキレイも数羽いました。しばらくすると、タゲリが一斉に飛び立ったので、何か出たかと思い上空を見ると、チョウゲンボウ雌が旋回していました。しばらくして、チョウゲンボウが飛び去ったので、タゲリは元の場所に降りました。
  家族
104 07.12.15 湘南沿岸
〔神奈川県〕
7:00〜12:15
シロエリオオハム、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、スズガモ、トビ、イソヒヨドリ、セグロカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、ハシブトガラス
観察メモ 海岸へ着き、海上を探すと、すぐにミミカイツブリ、ハジロカイツブリが見られました。湾の方へ歩いていくと、ユリカモメが飛んでいました。周辺を捜索していると、内湾に3羽のアビ類が確認できました。近づいて確認すると、アビではないことが分かりましたが、遠いためオオハムかシロエリか分かりませんでした。しばらく撮影を続けていると、鳥見の方が来たので聞くと、喉に黒い線があることや、嘴が小さいこと、腰の白色部がないことなどからシロエリオオハムであると教えていただきました。しばらくすると、近くにやってきましたが、波が高いのと、すぐに潜ってしまうこともありなかなかうまく撮影できませんでした。しばらくして、ボートが来たので遠くへ行ってしまったので、イソヒヨドリなど観察して戻りました。
298
103 07.12.08 茅ヶ崎市
〔神奈川県〕
13:00〜15:00
タゲリ、コサギ、カワウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ノスリ、ハシブトガラス
観察メモ 谷戸山公園の後、家族と合流して、タゲリを見に茅ヶ崎市内の田んぼへ行きました。土手から観察しましたが、まだ来ていないようでした。川には、ヒドリガモ、コガモ、コサギがいました。最初の観察では確認できなかったので、寒川のフィールドに行ってみましたが、こちらにもいませんでした。しばらくしてから茅ヶ崎のフィールドへ戻り、土手から観察すると、奥の方に15羽が降りていました。近くへ行ってもあまり警戒心がないようでした。幼鳥が多かったですが、きれいな成鳥もいました。近くには、ノスリも飛んでいました。川では、ハシビロガモが新たに加わっていました。
  家族
102 07.12.08 谷戸山公園
〔神奈川県〕
9:00〜11:00
マガモ、アオゲラ、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、キジバト、亜種カワラヒワ、亜種オオカワラヒワ、アオジ、ウグイス、ジョウビタキ、ハシブトガラス
観察メモ 水鳥の池が工事中のためしばらく行っていなかったので、公園の様子を見に行ってきました。湿性生態園の池にマガモが避難していました。わき水の谷では、ジョウビタキ雌、アオジなどが見られました。わき水の谷から続く木道を歩くと大きなドラミングが聞こえました。見上げると、真上にアオゲラがとまっていました。アオゲラはすぐに飛んで近くの木に移動し、そこでドラミングを始めました。木を横に移動しながら叩いていました。頭頂の赤斑が小さかったので、雌と分かりました。アオゲラが飛び去ったあと、炭焼き小屋の近くでカラ類の混群を見つけました。シジュウカラ、コゲラの中に、ヤマガラ、エナガなどが混じっていました。近くには、カワラヒワもいました。翼の白斑がはっきりしていて、後頭が灰色だったので、亜種オオカワラヒワのようです。その後、伝説の丘などを周りました。水鳥の池の工事は、2月末まで続くようです。
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101 07.12.02 相模川
〔神奈川県〕
7:30〜16:30
亜種シジュウカラガン、ヒドリガモ、オオバン、トビ、イカルチドリ、イソシギ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス
観察メモ 昨日に引き続き、シジュウカラガンの飛来している川へ行きました。シジュウカラガンは、ヒドリガモ、オオバンと共に草を食べていました。亜種シジュウカラガンは、亜種カナダガンなどと比べ小型の亜種になりますが、ヒドリガモと一緒にいると、とても目立ちました。羽ばたいたり、羽を伸ばすなど、昨日より活発に動いているようでした。ここでは、よくお会いするTさんご夫婦とお会いできました。しばらくして、シジュウカラガンが寝てしまったので、川の上流のフィールドを周りました。カワセミ、コガモなどが観察できました。一度鳥見は終わりにして、用事を済ませた後、夕方にまたシジュウカラガンのところへ戻りました。水面に移る夕日とシジュウカラガンがとてもきれいでした。
 
100 07.12.01 相模川
〔神奈川県〕
6:30〜13:45
亜種シジュウカラガン、ヒドリガモ、オオバン、ミサゴ、トビ、イカルチドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス
観察メモ 神奈川県初記録となるシジュウカラガンが飛来しているということで、近くの川へ行きました。すぐに中洲で餌をとるシジュウカラガンの姿が確認できました。シジュウカラガンは、亜種が多いですが、亜種カナダガンや亜種ヒメシジュウカラガンとは、白い首輪があることで識別できます。白い首輪がはっきりしていて、羽の特徴などから成鳥の個体だと思います。小石の間から生える草などを食べていました。しばらくして、トビに驚いて飛び立ち、対岸へ行ってしまったので、別のフィールドへ移動しました。お昼前に川へ戻ると、すぐ近くにシジュウカラガンがいました。羽ばたいたり、羽づくろいなどをしていました。その後、一度対岸へ戻ってしまいましたが、しばらくして戻ってきて、5メートル程の近距離で観察できました。陸の上では、ほとんど草を食べて過ごしていました。その他には、川原にイカルチドリが12羽、上空ではミサゴやユリカモメが通過していきました。
 
99 07.11.25 あぶくま親水公園
〔福島県〕
13:50〜14:15
オオハクチョウ、コハクチョウ、オナガガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、ハシブトガラス
観察メモ 神奈川へ帰る途中、5年ぶりの親水公園に寄りました。駐車場のすぐ近くまでオナガガモがやってきて、餌をもらっていました。川には、オナガガモに混じってヒドリガモ、ホシハジロがいました。ハクチョウはコとオオの2種でした。オオハクチョウのほうが近くまで来ました。
  家族
98 07.11.25 鳥の海
〔宮城県〕
10:45〜11:50
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、ホオジロガモ、カワアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、モズ
観察メモ 最初に鳥の海公園側の堤防から観察しました。堤防の端にカモメ類の小群がいて、オオセグロカモメやウミネコが主でした。堤防の内側では、ハジロカイツブリがすぐ近くで泳いでいました。次に南側に移動し、カモ類を観察しました。ヒドリガモの大群を丹念に探すと、額の白色が目立つカモがいました。確認すると、アメリカヒドリでした。額のクリーム色味が少なく、腹も灰色味がないことから、純粋のアメヒだと思われます。だんだんと近くに来てくれました。他にはホオジロガモの雄、カワアイサエクリプスなどがいました。杭にはミサゴが数羽とまっていました。
  家族
97 07.11.25 名取川河口
〔宮城県〕
9:45〜10:10
ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、カイツブリ、オカヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、セグロカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、ハシブトガラス
観察メモ 川の対岸にはホオジロガモが多く、すべて雌でしたが4〜5羽ほどいました。ハジロカイツブリも数羽いて、ミミカイツブリもいました。カイツブリの姿も見られました。カワアイサ雄、オカヨシガモの番も見られました。浜ではカモメが集まっていて、セグロカモメが主で、ユリカモメ、ウミネコが少数混じっていました。
  家族
96 07.11.25 大沼・赤沼
〔宮城県〕
7:30〜9:00
ミミカイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ミコアイサ、オオタカ、ノスリ、モズ、ツグミ、ホオジロ、ミヤマガラス
観察メモ 大沼ではコハクチョウ、オナガガモが主で、ミコアイサ雌も少数混じっていました。沼のカモ類を観察していると、カイツブリ類を発見し、確認すると、顔の白と黒の境界線がはっきりしていて、一直線なことからミミカツブリ冬羽と分かりました。遠くにいたため、近くに来るのを沼のほとりで待っていました。その間はオオタカがツグミを追いかける姿などが観察できました。しばらくして、ミミカイツブリが近くで観察できたので、赤沼に移動しました。こちらでは、ヒドリガモが多いようでした。その後、近くの田んぼを車で走っていると、電線にとまる数十羽のカラスを発見しました。場所と時期からミヤマガラスかと思い、確認するとやはりそうでした。渡良瀬ではすぐ逃げましたが、ここでは比較的近くで観察できました。白っぽい嘴が特徴的でした。
 
95 07.11.25 蒲生干潟
〔宮城県〕
6:00〜7:15
アオサギ、マガモ、ホシハジロ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、アオジ、ハシボソガラス
観察メモ 海鳥を期待して行きましたが、満潮のため、浜まで渡れず、川の対岸から観察しました。海上はサーファーがいて、鳥はいませんでしたが、河口にマガモ、ホシハジロ、キンクロハジロなどのカモ類が泳いでいました。ユリカモメの群れの中には、ウミネコやカモメも混じっていました。
 
94 07.11.24 石巻・奥松島
〔宮城県〕
12:40〜15:30
ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、スズガモ、ホオジロガモ、セグロカモメ、ハクセキレイ、シジュウカラ、カワラヒワ
観察メモ 最初の石巻港では、海ガモを期待しましたが、時期が早いのか、カモメの姿さえまばらでした。カンムリカイツブリを観察し、宮戸島へ移動しました。室浜ではイソヒヨドリを確認しました。その後、海岸を探鳥しているとハジロカイツブリの小群を発見しました。ミミが混じっていないが確認しましたが、全部ハジロ冬羽でした。他にはスズガモの群れの中にホオジロガモなどを確認しました。最後の塩田跡では、オカヨシガモ、ハシビロガモなどが観察できました。
 
93 07.11.24 蕪栗沼・伊豆沼
〔宮城県〕
5:20〜11:40
マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、オナガガモ、カワアイサ、ハヤブサ、ノスリ、トビ
観察メモ 蕪栗沼の雁行を見ようと、A地点(四分区地区側)の堤防から雁行を待ちました。霧が濃かったので、朝日の雁行は期待できませんでした。しばらく待っていると急にあたりが騒がしくなり、遠くに見える沼から、マガンが一斉に飛び立ちました。その数は伊豆沼の5万羽を越える6万羽ということで、とても迫力がありました。マガンの大群は沼を旋回すると、僕たちの頭上を飛び去っていきました。マガンのピークが過ぎると、今度は手前の川に下りていたオオヒシクイが一斉に飛び立ちました。マガンよりも大きなオオヒシクイの雁行も、とても迫力がありした。霧が濃く、鳥見ができる状況ではなかったので、一旦伊豆沼に移動し、カワアイサなど観察して、蕪栗沼に戻りました。まずは、昨日カリガネやマガンとカリガネの交雑固体が見られたB地点(南方町側)へ行きましたが、20羽程度のマガンだけだったので、C地点(田尻町側)へ移動しました。田んぼで群れを探していると、大きな群れを発見し、さっそく珍雁を探しましたが、見つかりませんでした。しばらく観察を続けていると、後方から大きなマガンの群れがやってきました。その群れは、今まで観察していた群れの中に降りました。この群れにカリガネがいるのではと、捜索をはじめると、また別の群れがやってきて、最終的には1000羽ほどになりました。白いのはいなそうなので、カリガネを探しましたが、首を曲げて寝ている固体ばかりで、結局見つかりませんでした。近くの電柱にはハヤブサやノスリがとまっていました。
 
92 07.11.23 蕪栗沼
〔宮城県〕
8:45〜18:45
カリガネ、マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、オオバン、キジ、ノスリ、チュウヒ、アオサギ、アカゲラ、ツグミ、カシラダカ、ホオジロ、モズ、ハシブトガラス
観察メモ 最初にB地点(南方町側)へ行き、電柱にとまるノスリや、今季初認であるツグミ、カシラダカなどを観察しました。駐車場から見られる白鳥地区の開水面にはオオハクチョウの姿も見られました。次にA地点(四分区地区側)へ移動し、キジの群れ、マガンを観察しました。C地点(田尻町側)では、田んぼに降りているマガンの群れからカリガネを探しましたが、見つけられず、B地点に戻りました。すると田んぼに鳥見の人が集まっているのを発見しました。聞いてみるとカリガネがいるというので、探すと、すぐに見つけられました。黄色いアイリングと、赤い嘴が印象的でした。6羽いるそうでしたが、見つけられたのは2羽でした。しばらくして見失ってしまったので、場所を移動して探していると、黄色いアイリングのあるカリガネらしい固体を見つけました。その場では、@黄色いアイリングと、A額の白い部分の大きさからカリガネと思って撮りましたが、B隣のマガンと大きさが変わらないこと、C嘴の色が薄いこと、Dアイリングの色が薄いことなどから疑問に思い、ホテルで調べてみると、「マガンにもアイリングがある固体がいる」というので、BCDはマガンの特徴ですが、F嘴の色がピンク色味を帯びていること、G額の白色部が大きいことH嘴が小さめなことはカリガネの特徴です。これらのことから総合的に判断して、カリガネとマガンの交雑ではと思いました。その後、落雁を見に蕪栗沼へ戻りました。沼には、一般種のカモ類の他に、ミコアイサ雌がいました。雲が多く、夕日は期待できませんてしたが、暗くなるにつれて東の空からマガンの大群が飛んできました。沼上空で旋回し続ける群れに、また新たに大群が加わり、あたりは響きわたるマガンの声と、空いっぱいに広がる6万羽のマガンでとても迫力がありました。
297 家族
91 07.11.23 伊豆沼
〔宮城県〕
5:45〜8:15
マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハシブトガラス
観察メモ 以前から一度行ってみたかった伊豆沼に、この三連休を利用して行きました。伊豆沼の雁行を見ようと、雁行が見られる獅子ヶ鼻のポイントで待っていました。6時10分を過ぎた暗いうちからガンが10羽程度の小群で飛び立つ姿が見られました。少しずつ空が明るくなってくると、ガンが騒ぎ始めました。急に鳴き声が大きくなり、薄暗い東の空一面にガン数千羽が広がりました。沼上空を旋回したガンの群れは、僕たちの頭上を飛び去っていきました。とても迫力がありました。ガンたちはどんどん遠くへと飛んで行きました。その後も大規模な飛び立ちがあり、日が出る前に飛び立ちのピークは終わってしまいました。しかし、伊豆沼には約5万羽のマガンが越冬しているとのことで、まだかなりの数が残っていました。しばらく待っていると、日が出てからすぐに残っていたガンが一斉に飛び立ちました。オレンジ色の空を優雅に飛ぶマガンの群れは、とても感動的な光景でした。ここでは、この前の中学生バーダーに会い、びっくりしました。その後、カリガネを探しに伊豆沼周辺の田んぼを周りましたが、マガン、オオヒシクイのみでした。
  家族
90 07.11.11 茨城県
6:45〜12:15
ヘラサギ、コサギ、チュウサギ、アマサギ、ダイサギ、アオサギ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ミサゴ、チュウヒ、チョウゲンボウ、タゲリ、ハマシギ、ヨーロッパトウネン、オオハシシギ、ツルシギ、オグロシギ、エリマキシギ、タカブシギ、タシギ、ハクセキレイ、モズ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス
観察メモ ハス田に着くと、ヘラサギは既に餌をとっていました。ヘラがある鳥の特徴的な、嘴を左右に振りながらの採餌方法でした。同じハス田には、ツルシギ冬羽3羽、オグロシギ1羽がいました。その近くでは今年初認であるタゲリが30羽ほどの群れで見られました。ヘラサギはしばらく採餌していましたが、農耕車に驚いたのか飛び立ちました。旋回して遠くの休耕田へ降りました。首を伸ばして飛ぶのがトキ科の特徴で、サギ類との識別点になります。飛翔姿はサギというよりハクチョウに似ていました。しばらくすると、そこからも飛び立ち、姿が見えなくなったので、近くのハス田に移動し、ハマシギ100羽以上の群れやエリマキシギ成鳥冬羽、オオハシシギなどを観察しました。そのあと、最初のハス田へ戻ると、よくお会いするTさんご夫婦や、初めて会う中学生バーダーと会い、一緒にヘラサギを待ちました。しかし、現れる様子がないので、少し離れたフィールドへ移動し、チュウヒ、ミサゴ、カモ類などを観察しました。カモの中にはハシビロガモもいて、サブ・エクリプスと呼ばれる、この種特有の羽色になっていました。再び最初のハス田に戻ると、ヘラシギが遠くにいるのを発見し、先ほどのご夫婦らと合流して近くへ移動しました。そこでは、農作業中でしたが、親切な方で、わざわざ作業を中断してくれて、近くで撮影させて頂きました。その後、エリマキシギ冬羽がいたハス田でヨーロッパトウネンを観察しました。
296
89 07.11.04 茅ヶ崎里山公園
〔神奈川県〕
11:45〜13:00
カイツブリ、アオサギ、オオタカ、トビ、キジバト、カワセミ、キセキレイ、ジョウビタキ、ホオジロ、シジュウカラ、メジロ、ハシブトガラス
観察メモ 昨年のこの頃、新潟ではタゲリを観察することができたので、タゲリの飛来を確認しに茅ヶ崎の田んぼを周りましたが、まだ渡ってきていないようでした。タゲリは最初に日本海側に飛来するようなので、こちらに来るのはまだ先でしょうか。そこで、近くの里山公園で少し鳥見をしました。池には、冬羽になったカイツブリと、カワセミがいました。カワセミはダイビングを繰り返していました。ススキの原っぱからは、ホオジロの地鳴きが聞こえてきました。また、ジョウビタキは警戒心が少なく、近い距離で観察できました。ここの固体はあまり鳴かないようでした。一度だけオオタカの飛翔姿も見られました。
  家族
88 07.11.03 秋ヶ瀬公園
〔埼玉県〕
6:45〜10:15
ツツドリ、キビタキ、カイツブリ、コガモ、タカsp、モズ、ジョウビタキ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、シメ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ 渡りのヒタキ類を期待しましたが、最初はキビタキ雌、シメ、ホオジロなどが見られたぐらいでした。ツミらしき猛禽も確認しましたが、一瞬だったので種までは分かりませんでした。その後、開けた林ではツツドリが見られました。風切羽や尾に褐色斑や白斑があったので、幼鳥のようです。また、その近くの草地では、ホオジロ、アオジがいて、クロジの姿も一瞬確認できました。ピクニックの森の池には、カルガモ、コガモがいました。早めに切り上げたので、幾つかのフィールドを下見しながら帰りました。
 
87 07.10.28 宮ヶ瀬湖周辺
〔神奈川県〕
7:30〜14:00
カイツブリ、カワウ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、モズ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、カケス、ハシブトガラス
観察メモ まず、早戸川林道から観察しました。林道を少し歩くとすぐにジョウビタキやホオジロの鳴き声が聞こえてきました。探してみると、ホオジロは木の天辺で鳴いていました。近くには、平地に降りてきたヒガラも確認できました。ジョウビタキは雄雌両方いて、それぞれのなわばりで盛んに鳴いていました。金沢橋手前では、カワラヒワやホオジロが多く、アオジの姿も見られました。アオジは今季初認です。金沢橋で引き返しました。途中、ジョウビタキが3羽で争っているところに遭遇しました。ジョウビタキは縄張りの主張に気を取られているようで、1mほどの距離でも逃げませんでした。観察していると、なんと、喉から実を吐き出して、また飲み込んでしまいました。カケスなどは、どんぐりを食道の袋に貯められることが知られていますが、ジョウビタキも同じようなことができるのでしようか、びっくりしました。その後、あいかわ公園へ行き、オシドリ、ジョウビタキなど観察しました。
  家族
86 07.10.21 里山公園
〔神奈川県〕
12:30〜17:15
スズメ(アルビノ固体)、スズメ、モズ、アリスイ、オオタカ、ノスリ、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス
観察メモ アリスイや白いスズメ(通称:シロチュン)が見られるという県内の公園へ行きました。園内にはスズメの群れが数箇所いましたが、どれにもシロチュンの姿は見られず、アリスイのポイントで両種を待つことにしました。しばらくすると、草むらにスズメが集まってきました。しかし、なかなかシロチュンは現れませんでした。2時半頃、ようやくシロチュンが現れ、少し枝にとまってくれましたが、すぐに裏の藪に隠れてしまいました。3時15分頃、今度は50mほど離れた枝にとまってくれました。今度は長居したので、じっくり撮影できました。風切羽以外が白色で、ユキホオジロのような印象を受けました。その後、アリスイを待っていると、オオタカ成鳥が上空を何度か通過、ノスリもカラスの群れにモビングされながら飛び去るのを確認しました。アリスイは声を数回聞いたので、夕方に期待しましたが、、一瞬姿を見るのみに終わりました。ここではTさんご夫婦をはじめ、たくさんの方とお会いすることができ、とても楽しい鳥見になりました。
 
85 07.10.20 芦ノ湖周辺
〔神奈川県〕
10:15〜11:30
ジョウビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、トビ、ウグイス、アオジ、カケス、ハシブトガラス
観察メモ 家族で箱根方面にドライブに行ったので、芦ノ湖周辺で少し鳥見をしました。水場のある森では、ジョウビタキが赤い実を食べにきていました。雌でしたが、今季初認だったので嬉しかったです。まだ縄張りが確定していないせいか、盛んに鳴いていました。その他にはエナガやシジュウカラ、コゲラの混群や、カケスの姿が見られました。
  家族
84 07.10.13 三番瀬・葛西臨海公園
〔千葉・東京〕
6:30〜14:45
(三番瀬)ハジロカイツブリ、カワウ、コサギ、ミヤコドリ、シロチドリ、メダイチドリ、ダイゼン、トウネン、ハマシギ、キリアイ、オグロシギ、ウミネコ、ユリカモメ
(葛西)カイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、カルガモ、コガモ、アオアシシギ、セイタカシギ、キビタキ、オオルリ、モズ、ヒヨドリ、オナガ、ハシブトガラス
観察メモ 着いた時がちょうど満潮の時刻だったので、ダイゼン、オグロシギ、ハマシギたちは杭の上にとまっていました。しかし、すぐにハヤブサが来て、飛ばしてしまいました。ハヤブサは若鳥で、9月に見たのと同じ固体かもしれません。最初に船橋側の堤防へ向いました。すると浜辺にシギの小群を発見、確認するとハマシギ、トウネン、キリアイなどの混群でした。各種とも冬羽に換羽しているようでした。堤防からはハジロカイツブリやスズガモ、遠くにミヤコドリが18羽確認できました。その後、市川側の堤防へ向いました。堤防付近でしばらく待っていると、ミヤコドリがやってきました。最初は20羽ほどでしたが、その後ミヤコドリは増え、最終的には150羽になりました。ミヤコドリが遠くへ行ってしまったところで、葛西へ行きました。鳥類園には何もいませんでしたが、鳥類園外でキビタキ雄雌、オオルリ若雄が見られました。両種とも青い実を食べにきていました。今回の鳥見では、よくお会いするTさんご夫婦をはじめ、たくさんの方にお会いでき、楽しい鳥見になりました。
 
83 07.10.12 秦野市
〔神奈川県〕
6:45〜13:15
キビタキ、エゾビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ヒヨドリ、キジバト
観察メモ 今日は学校が休みだったので、ヒタキ類を見に秦野市内の低山へ行ってきました。頂上のバードサンクチュアリの観察窓はカメラマンでいっぱいだったので、脇から観察しました。水場周辺はキビタキの♀や♂若が多く、エゾビタキも2羽ほどいました。しばらく待っていると、ヤマガラやシジュウカラ、メジロなどカラ群が水場に飛来してきました。キビタキは強く、水場にくるメジロやエゾビタキを追っ払っていました。しばらくすると、キビタキ雄成鳥も現れましたが、奥の藪にとまっていて、手前にはなかなか出てきてくれませんでした。それでも3、4回は水場近くに来てくれました。お昼近くになると鳥の出が悪くなり、エナガやメジロ、キビ♀だけになりました。ここでは、初めての方とお会いすることができ、楽しい鳥見になりました。
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82 07.09.24 藤沢市
〔神奈川県〕
12:15〜14:30
エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、キジバト、ハクセキレイ、ハシブトガラス
観察メモ ヒタキ類が渡ってきているという藤沢市内の公園に行きました。園内を探すと、鳥見の方がいました。話を聞くと、午前中には姿が見られたというので、しばらく待ちました。林にはメジロが群れていたので、一羽ずつ確認していくと、木の天辺近くで、少し違う動きをする鳥を見つけました。確認すると、腹に縦斑があることから、エゾビタキと分かりました。近くには胸の縦斑がないコサメビタキもいて、両種ともフライングキャッチをして、虫を捕らえていました。手前の木によくとまったので、比較的近くで観察できました。キビタキ♀もちらっと姿が見られました。ヒタキ3種が見られてとても満足でした。
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81 07.09.23 21世紀の森・他
〔神奈川県〕
7:30〜14:30
クマタカ、ノスリ、アオバト、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ヤマガラ、メジロ、ケリ、タシギ、セイタカシギ、カルガモ
観察メモ 渡りの小鳥やタカを期待して行きました。しかし、山は曇っていて、タカの渡りの観察には適していませんでした。駐車場周辺の林にはアオゲラ、アカゲラなどのキツツキ類をはじめ、カラ群を見ることができした。しばらく観察していると、山頂近くを飛ぶ猛禽類を発見し、確認するとクマタカでした。すぐに霧の中に去っていきましたが、久しぶりのクマタカが見られて良かったです。その後はノスリやアオバトを確認するのみで、いつもの水田へ移動しました。水が抜かれていましたが、僅かに残った水たまりで、ケリ、タシギ、セイタカシギなどを確認しました。
 
80 07.09.22 泉の森公園
〔神奈川県〕
8:45〜13:45
カイツブリ、アオサギ、コサギ、カルガモ、コガモ、オオタカ、キジバト、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、メジロ、シジュウカラ、ハシブトガラス
観察メモ 今日は友達と泉の森へ行きました。しらかしの池では、カルガモに混じって、カイツブリ、コガモがいました。カワセミは若い固体が2羽見られました。しらかしの池を一周したあと、大和市水源池沿いの道を一周しました。シジュウカラ、コゲラ、メジロなどが見られました。その後、しらかしの池に戻り、カワセミを撮影しました。しばらく待っていると近くの木にとまってくれました。何度がダイビングを繰り返し、飛び去りました。湿性植物園の上空で、オオタカ2羽がカラスにモビングされるのを確認しました。その後、カモ類に向って石を投げる悪質な小学生がいて、鳥見の方が注意していましたが、鳥たちが逃げてしまったので帰宅しました。
  T君
79 07.09.17 県央地区水田
〔神奈川県〕
5:30〜11:00
アカエリヒレアシシギ、ハマシギ、タシギ、セイタカシギ、キジ、モズ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ 北海道の航路で初見だったアカエリヒレアシシギが、県内に出てるというので行ってきました。そこは水の入った休耕田が何枚かありました。最初に休耕田の奥にアカエリの姿を確認し、少し近づこうと、反対側へ行きました。あまり警戒心がないようで10mほどの距離で観察できました。ほぼ冬羽の固体でしたが、首の後ろに赤褐色の夏羽が残っていました。だんだん奥に行ってしまったので、近くに来るまで待ちました。しばらくすると、飛んで近くの水田に降りました。水田が深かったので泳いでいるようでした。採餌中は動きが活発で、水面からジャンプもしていました。ジャンプの瞬間はヒレアシシギ科の特徴である足ひれが確認できました。しばらくすると同じ水田にセイタカシギやハマシギも飛んで来ました。セイタカシギは、雄と雌1羽ずついました。ハマシギは腹の黒斑がまだらになっていたので冬羽に近い固体でした。アカエリやハマシギは3mほどまで近づいてくるので、じっくり観察できました。
 
78 07.09.09 三番瀬
〔千葉県〕
5:00〜12:00
ヘラシギ、シロチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、ダイゼン、トウネン、オバシギ、コオバシギ、ミユビシギ、ハマシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、エリマキシギ、アジサシ、コアジサシ、ウミネコ
観察メモ 昨日ヘラシギが見られなかったので、今日も引き続き三番瀬へ行きました。干潟が広がってしまうとヘラシギを見つけにくくなるので、干潟が広がる前の早朝に行きました。シギチをくまなく探しましたが、ヘラシギは見つかりませんでした。しばらくすると干潟が広がってきたので干潟の中へ入り探しました。降りているシギチはトウネンやハマシギが多く、オバシギも見られました。順番にトウネンの群れを確認していきましたが見つからず、次にミユビシギの群れを確認しました。6時頃、4羽ほどのミユビの中にひと回り小さいシギを見つけました。採餌している後姿の足の間から、へら状の嘴が見えた時、すぐにヘラシギだと確信しました。しかし、直後にミユビシギと共に市川側へ飛び去っていきました。そこで、市川側へ向ってヘラシギを探しながら歩いていきました。7時前に堤防より手前の干潟にいるのヘラシギを再び見つけました。どんどん近づいてきて、一番近かった時で10mほどの距離で観察できました。しばらくすると堤防を越えて飛び去っていきました。2日がかりとなりましたが、ヘラシギを自力で見つけ出して観察できることができとても感動しました。その後、習志野側の干潟で、よくお会いするご夫婦とお会いし、エリマキシギなど撮影しました。とても楽しい鳥見になりました。
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77 07.09.08 三番瀬
〔千葉県〕
6:00〜15:00
ハシブトアジサシ、アジサシ、コアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、ウミネコ、セグロカモメ、ユリカモメ、ハジロコチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、ダイゼン、トウネン、キリアイ、オバシギ、コオバシギ、ミユビシギ、ハマシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、エリマキシギ、ハヤブサ
観察メモ 北海道の旅行中にヘラシギ情報が入り、ようやく今週末にヘラシギに出会えることを期待して三番瀬へ行きました。着いた時には干潟がたくさん出ていて、鳥がちらばっていました。市川側の干潟を探すと、オバシギの群れに混じってコオバシギが2羽いました。幼鳥のようでした。ここでしばらく待ちましたが、ヘラシギはいないようだったので、習志野側の干潟へ移動しました。そこではハシブトアジサシが出ていました。ウミネコやアジサシの群れに混じっていて、先月より近くで見られました。特徴的な飛翔も見られました。その他にはアジサシの群れの中にハジロクロハラアジサシの幼鳥がいましたが、すぐに飛んでしまい、その後行方が分からなくなりました。エリマキシギも干潟に降りていました。エリマキを海水域で見るのは初めてです。ヘラシギを満潮になるまで待ちましたが、現れなかったので帰りました。
 
76 07.09.02 海老名〜平塚
〔神奈川県〕
7:30〜11:45
エリマキシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、タシギ、トウネン、コチドリ、ケリ、ムナグロ、バン、ツバメ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ いつもの水田コースを周りました。海老名の休耕田では、エリマキシギ幼鳥、ヒバリシギなどが観察でき、コチドリの群れにトウネンが2羽混じっていました。社家では、ムナグロ、コチドリ、バンの幼鳥がいました。ムナグロはだいぶ換羽しているようで、顔から腹にかけての黒色は無くなっていました。平塚では、乾田にケリが10羽ほど、湛水休耕田にはヒバリシギ、エリマキシギなどがいました。かなり近くまで来てくれてじっくり観察できました。
 
75 07.09.01 フェリー航路
〔北海道〜茨城県〕
5:00〜18:00
オオトウゾクカモメトウゾクカモメ、オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、カモSP、アカエリヒレアシシギ、ウミネコ、アジサシ、ムシクイSP
観察メモ 5時に起きて、海鳥の様子を見に行きました。オオナギしか飛んでいないようで、部屋からちょうど海が見えたため、部屋の中から観察しました。しばらくするとオオナギの群れが飛んでいて、中にハシボソミズナギドリが一羽混じっていました。その後もその群れを観察していると、ミズナギドリたちよりも高いところを飛ぶカモメのような鳥を発見しました。黒い頭と白い喉が目立ち、トウゾクカモメだと分かりました。初見だったので嬉しかったです。トウゾクが現れたので他にも何か出るかと思い、再び甲板に戻りました。しかし、またオオナギだけで数時間たちました。ようやく岩手県沖辺りでトウゾクカモメが飛んでいるのを確認しました。しばらくすると船に向って小さな鳥が飛んできました。確認するとムシクイでした。種の特定はできないまま通り過ぎていきました。その他にも遥か遠くを飛んでいる気の早いカモのご一行が見られました。帰り際(茨城県沖辺り)で大型の鳥が飛んでいて、翼の白斑などからオオトウゾクカモメと判断しました。この鳥も初見です。今回はトウゾクカモメ類2種を初観察することができとても良かったと思います。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
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74 07.08.31 ウトナイ湖
〔北海道〕
(1)09:30〜11:30
(2)14:15〜17:30
カイツブリ、アオサギ、オオヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、トビ、オジロワシ、トウネン、オバシギ、セグロカモメ、アジサシ、キジバト、ショウドウツバメ、アカゲラ、ハクセキレイ、ノビタキ、ウグイス、コヨシキリ、シジュウカラ、メジロ、オオジュリン、カワラヒワ、ムクドリ、カササギ、ハシボソガラス
観察メモ 最初にレストハウス脇の広場から観察しました。湖面にオオハクチョウは10羽ほど、オオヒシクイは2羽いました。マガモはエクリプスの固体も数羽見られました。その後、保護センター脇からネイチャーセンタまで木道を歩きました。途中は2箇所のポイントでコヨシキリの囀りが聞こえるものの姿は見えず、その他には何もいませんでした。ネイチャーセンターからカイツブリなど観察した後、昼食とお土産の買物をするために新千歳空港へ行きましたた。その後ウトナイ湖に戻り、保護センターから観察しました。上空にはショウドウツバメが群れで飛び、湖岸で採餌するシカの姿も確認できました。センターの方の話によるとチゴハヤブサも飛んでいたそうで、最後に何か期待できるかと思い、再びレストハウス脇の広場から観察をしました。朝のメンバーに加わり、セグロカモメが2羽飛来していました。しばらくすると父が電線にとまる尾が長い鳥を見つけ、確認するとカササギでした。電線に3羽いて、すぐに飛び去りました。しばらく探していると、上空を大型の鳥が飛んでいるのを見つけ、確認すると尾の白さが目立ちオジロワシだと分かりました。遠くの木にとまりました。その姿を観察していると、再びカササギが木にとまっているのを見つけました。どうやら幼鳥のようで、羽が生え揃っていませんでした。しばらく観察し、飛び去ったところで最終日の鳥見を終了しました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
  家族
73 07.08.31 アルテン
オートキャンプ場
〔北海道〕
5:00〜7:00
ツミ、ヤマゲラ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、コサメビタキ、ハシブトガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ハシボソガラス
観察メモ昨日多くの種類が見られたため、今日の早朝鳥見も期待しました。昨日同様にビンズイ、シジュウカラ、カワラヒワ、コサメビタキ、ゴジュウカラが多く、アカゲラも5〜6羽いました。しばらく周辺を探鳥すると、小型猛禽類の姿を確認しました。羽色や大きさから推測するとツミの雌と思われます。ヤマゲラが2羽で追いかけ合いをしながら僕の真横を飛んでいったのにはびっくりしました。最後にハシブトガラが2羽見られ、良かったです。
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72 07.08.30 アルテン
オートキャンプ場
〔北海道〕
15:00〜17:15
アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、アカハラ、センダイムシクイ、コサメビタキ、エゾビタキ、キビタキ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、シメ、ハシブトガラス
観察メモ テントの設営後に少し鳥見をしました。林にはビンズイ、シジュウカラの幼鳥が多く、カワラヒワ、コジュウカラなども確認できました。芝生にはアカハラが降りていました。「キョッ キョッ」という鳴き声と共にアカゲラが飛んできたかと思うと、目の前の木にとまってくれ、近くで観察できました。コサメビタキは数が多く、あちこちから鳴き声が聞こえました。コサメを探していると、胸の斑のあるエゾビタキの姿も確認できました。林の上方ではムシクイが動き回っていて、羽色などからセンダイムシクイと判断しました。その他にも多くの鳥が見られ、短い時間でしたが楽しめました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
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71 07.08.30 北大苫小牧研究林
〔北海道〕
12:00〜13:15
カイツブリ、マガモ、アカゲラ、ヒヨドリ、ウグイス、コサメビタキ、ゴジュウカラ、シメ
観察メモ1年ぶりの研究林へ未見の鳥を期待して行きました。到着時はコサメビタキなどの姿が見られましたが、その後はカラ類の声だけになりました。池にはカイツブリ幼鳥が一羽いました。しばらく周辺を探鳥していると、エゾリスを見つけました。すぐに木に登ってしまいましが、見られて良かったです。その後はシメを確認するのみで、研究林を後にしました。
  家族
70 07.08.30 鵡川河口
〔北海道〕
8:30〜10:30
アオサギ、トビ、タカブシギ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ショウドウツバメ、ヒバリ、ハクセキレイ、ノビタキ、コヨシキリ、ホオアカ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ
観察メモ シギチ類を期待して、鵡川河口周辺へ行きました。漁港では、ウミネコ、セグロ、オオセグロなどのカモメ類が見られました。河口へ続く道を歩くと、脇の牧草地にノビタキ、オオジュリンの姿が確認できました。牧草地には他にタカブシギが2羽降りていました。タカブシギが草原にいるのを観察するのは初めてです。河口の干潟にはシギチが何も降りていなかったので、もと来た道を引き返しました。するとヨシ原からコヨシキリの囀りが聞こえました。中から囀っているようで姿は見られませんでした。ノビタキとオオジュリンはきれいな雄の夏羽も見られました。入り口付近へ来たところでまたコヨシキリの囀りが聞こえ、探すと藪の中に姿を確認できました。その他にホオアカも見られました。
  家族
69 07.08.29 涛沸湖
〔北海道〕
5:00〜7:30
カワウ、アオサギ、マガモ、カワアイサ、トビ、ハイタカ、クイナ、トウネン、オバシギ、エリマキシギ、アオアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、ホウロクシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、アジサシ、コアジサシ、キジバト、ハリオアマツバメ、カワセミ、ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、ノビタキ、カワラヒワ、ハシボソガラス
観察メモ 干潟が満潮で無くなっていたので、内陸側の方から周りました。平和橋では橋の手すりにアジサシ幼、コアジサシ幼、ユリカモメがたくさん並んでとまっていました。警戒心が薄く、近くへ行っても逃げませんでした。次にツメナガセキレイのポイントへ行きました。ノビタキやカワラヒワがたくさん茎にとまっていました。ツメナガを待っている間は、ハイタカが飛び、クイナの鳴き声も聞こえました。ツメナガはしばらくして馬用の水場にやって来ました。数分後に飛び去ったので、干潟を周ることにしました。昨日の池にはエリマキシギ、タカブシギなどがいて、白鳥公園から見える干潟にはトウネン、オバシギ、ホウロクシギなどが降りていました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
  家族
68 07.08.28 涛沸湖
〔北海道〕
13:00〜16:20
ツメナガセキレイ、カワアイサ、トビ、コチドリ、トウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、オバシギ、エリマキシギ、キリアイ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ハクセキレイ、カワラヒワ
観察メモ シギチを期待して、2年ぶりの涛沸湖へ行きました。最初に原生花園の牧舎があるポイントへ行きました。ここは馬が放牧されていて間近で見ることができます。牧舎から観察すると、すぐにカワラヒワやノビタキの姿が見られました。カワラヒワの群れが一斉に飛び立つと、まだ茎にとまっている鳥を見つけました。スコープで確認すると、黄色が目立ち、すぐにツメナガセキレイと分かりました。直後に飛び去りましたが、近くに馬用の水飲み場があり、そこにハクセキレイが水浴びに来ていたため、ここにツメナガも来るのではないかと思い、少し待つことにしました。その予想は当たり、数分後にはハクセキレイに混じり、ツメナガセキレイもやって来ました。成鳥が3羽、幼鳥が2羽いました。よく観察すると、眉斑が黄色かったため、亜種(キマユ)ツメナガセキレイであると分かりました。馬が水を飲みに来ても、あまり警戒せずに、馬がニンジンを食べていると近くに寄って行くこともありました。ニンジンの上にたかる虫を食べるためだと思います。その後、ツメナガが飛び去ったので、涛沸湖の干潟を周ることにしました。白鳥公園の横に池があり、その池はは小さいながらも多くの種類が見られました。タカブシギ、キアシシギは多数、エリマキシギ(3)、ヒバリシギ(1)、キリアイ(1)もいました。別のポイントではキリアイとトウネンがそれぞれ20羽以上の群れでいました。ウズラシギも2羽混じっていました。最後に白鳥公園に戻り涛沸湖を観察すると、干潟にオオソリハシシギ(1)、チュウシャクシギ(1)、オバシギ(6)、カワアイサ(40)などがいました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
292 家族
67 07.08.28 能取湖
〔北海道〕
10:00〜10:40
アオサギ、トビ、トウネン、ヒバリシギ、オグロシギ、ウミネコ、ハシブトガラス
観察メモ 観光として、能取湖にあるサンゴ草群落地に行きました。木道を歩くとすぐに大型シギが群れで降りたので、慌てて確認するとオグロシギでした。車に戻り、デジスコをセットして行くとサンゴ草の中に隠れてしまっていたので、少し待つことにしました。しばらくすると出てきたので近くの固体から撮影しました。するとどんどん近づいてきて、ついにはスコープの最短商焦点距離より近くなり、ピントが合わなくなるほどでした。こんなに近づいてくるとはびっくりしました。ほかにもトウネンが数羽、ヒバリシギが一羽いました。
  家族
66 07.08.28 コムケ湖
〔北海道〕
4:45〜7:50
ハリオアマツバメ、カワウ、ウミウ、アオサギ、マガモ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ムナグロ、トウネン、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、オグロシギ、ウミネコ、アジサシ、カワセミ、ショウドウツバメ、ハクセキレイ、ノビタキ、オオジュリン、カワラヒワ、ハシボソガラス
観察メモ 昨日の下見で把握した干潟ポイントを周りました。しかし、ちょうど満潮の時刻だったようで干潟はほとんどありませんでした。アッケシソウが群生している所では、昨日のメンバーに加えてコアオアシシギ、タカブシギ、ムナグロが混じっていました。オオジュリンの姿も確認できました。コムケ湖の3つ目の水域(西側)ではショウドウツバメとアジサシが飛んでいました。コムケ湖の1番目の水域に戻ると、50メートルほど離れた小島にオジロワシが降りているのを見つけました。しばらくすると飛び去ったので周辺を探していると、目の前を鳥が横切りました。双眼鏡でその姿を追うと、アマツバメのようなスマートな体型に、下尾筒の白が目立ち、すぐにハリオアマツバメだと分かりました。ハリオアマツバメは3羽いて、僕たちのすぐ近くをぐるぐる飛び回っていました。あまりの速さにデジスコは諦め、デジカメで証拠写真を撮りました。見られるとは思っていなかった鳥に出会えてとても満足でした。
291 家族
65 07.08.27 コムケ湖
〔北海道〕
14:00〜15:15
カワウ、アオサギ、マガモ、トビ、チュウヒ、メダイチドリ、トウネン、アオアシシギ、オグロシギ、ウミネコ、アオバト
観察メモキャンプ場でテントの設営をした後、明日の下見も兼ねてコムケ湖のシギチと干潟の様子を見に行きました。キャンプ場の前は、コムケ湖の3つある水域のうち、一番大きな1番目の水域となっています。ちょうど干潮の時間帯だったようで、キャンプ場前には干潟が出来ていました。シギチは何もいませんでしたが、アオバトが群れで飛んでいました。海岸沿いの道からも干潟がよく見られました。トウネンやメダイチドリなどが降りていました。コムケ湖の2番目の水域のアッケシソウが群生している中州ではオグロシギ、アオアシギなどが採餌していました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
  家族
64 07.08.27 旭岳
〔北海道〕
6:00〜10:00
ギンザンマシコ、カヤクグリ、ノゴマ、ルリビタキ幼、ホシガラス、コサメビタキ、ヒガラ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ウソ、キジバト
観察メモ ギンザンマシコが越夏していることで有名な旭岳へ行きました。6時始発のロープウェイで山頂駅へ向い、第三展望台からギンザンを探しました。最初はホシガラスが近くで見られましたが、それっきり鳥が出てこなくなりました。8時になると鳥が増えてきて、ホシガラスを始め、ノゴマ、ルリビタキ、カヤクグリ、ウソなどが出てきました。遠くからは「ピイフィー」というマシコ系の声もしたので、この調子なら見られるかと思い探し続けました。すると視界に、赤い鳥が飛んでいる姿が入りました。その鳥はハイマツの上へとまったので、すぐに念願のギンザンマシコだと分かりました。すぐに飛んだと思うと、なんと僕の方に向って来て、僕の頭上1メートルで旋回して近くのハイマツの中にはいりました。しばらくするとハイマツから出てきて、しばらく第三展望台のまわりを飛び回り、ハイマツ林の中に飛び去っていきました。こんなに近くで見られるなんて驚きました。この後、ホシガラスは何度も出てくれました。
290 家族
63 07.08.26 滝里湖
〔北海道〕
5:15〜8:20
ヤマゲラ、アカゲラ、コゲラ、カワウ、ウグイス、アオバト、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、マガモ、オシドリ、トビ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、スズメ、ハシブトガラス
観察メモキツツキ類が見やすいというので、クマゲラやヤマゲラを期待して滝里湖に行きました。林の中を歩くとウグイスの笹鳴きが聞こえてきました。キツツキの声が聞こえないか耳を澄ませると、ドラミングが聞こえました。聞こえる方向を探すと、真上の木に姿を確認しました。アオゲラとそっくりのヤマゲラでした。アオゲラとは腹の黒斑がないことや、頬線に赤斑がないなどの違いがあります。何より、北海道にアオゲラはいませんので、識別に迷うことはないと思います。すぐにヤマゲラが飛び去ってしまったので、待っている間に湖面を観察しました。しかし、何もいませんでした。しばらくすると「キョッキョッ」と鳴きながら2羽のキツツキが飛んできました。木にとまった姿を確認するとアカゲラでした。枯れ木だったので姿がはっきり観察できました。しばらくすると2羽で鳴き交わしながら森の奥へと飛び去りました。近くではコサメビタキも見られました。すると、さっきアカゲラがとまっていた木にまたキツツキがとまっているのを発見しました。急いで確認すると、なんとヤマゲラでした。とまったまま羽づくろいをしてのんびりしていたので、じっくり見られました。しばらくすると飛び去りましたが、その後も何度が姿を見ることができ満足でした。ダム近くの空知川ではマガモの群れに混じってオシドリが一羽いました。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
289
62 07.08.25 フェリー航路
〔茨城県〜北海道〕
5:40〜18:30
アカエリヒレアシシギ、オオミズナギドリ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、アジサシSP
観察メモ朝早くから、フェリーの甲板で鳥見をしました。すぐに水面を飛ぶ白っぽいシギチを発見しました。確認すると、海上に降りたことや白い翼帯がることなどからアカエリヒレアシシギだと分かりました。アカエリは初見だったので嬉しかったです。周辺にはオオミズナギドリが飛んでいて、ウミネコやアジサシも見られました。アカエリは10羽ほどの群れで船を何度も通過し、夏羽が残っている固体も見られました。しかしその後は、出るのはオオナギやアカエリだけで、期待していたコアホウドリやフルマカモメは見られませんでした。詳しくは『北海道鳥見旅行記』をご覧下さい。
288
61 07.08.19 河内町〜浮島
〔茨城県〕
5:45〜11:45
カワウ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギ、カルガモ、コチドリ、ムナグロ、トウネン、エリマキシギ、タカブシギ、イソシギ、ヒバリシギ、ウズラシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、キアシシギ、タシギ、ツバメチドリ、ヒバリ、ツバメ、コジュリン、セッカ
観察メモ 神奈川の水田はシギチが少ないので、2週間ぶりに茨城方面の水田へ行くことにしました。最初の河内町ではエリマキシギの成鳥雄が1羽、幼鳥は雄雌一羽ずつ見られました。背中の羽が立つ特徴的な姿も見られました。その他にはウズラシギが2羽、コアオアシシギが5羽ほど確認できました。その後、浮島へ移動しました。観察舎からは囀るコジュリンが近くで観察できました。水田は乾いていてシギチが入っていませんでしたが、この前コアオを見た所でツバメチドリの成鳥冬羽を確認しました。茶褐色の羽色がみごとな保護色となって、土の上では見つけるのに苦労しました。そのあと稲敷市の干拓を経由して再び河内町に戻りましたが、メンバーは朝とあまり変わらず、タシギが加わった程度でした。
 
60 07.08.18 平塚〜海老名
〔神奈川県〕
7:00〜12:15
ゴイサギ、コサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、チョウゲンボウ、コチドリ、ムナグロ、タカブシギ、クサシギ、イソシギ、ヒバリシギ、オグロシギ、ジシギSP、ツバメ、ハクセキレイ、セッカ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモいつもの水田コースを周りました。最初の海老名休耕田ではムナグロ、クサシギが1羽、コチが3羽と少なく、少しの観察で平塚に移動しました。平塚では湿地にタカブシギ2羽を確認しました。しばらく観察をしていると小型シギ類が群れで降り、確認すると頭頂が橙色で、足が黄色いことなどからヒバリシギと分かりました。草の陰に隠れて採餌していました。上空ではオグロシギ1羽が飛んでいました。この場所ではメールで知り合ったYさんに偶然お会いすることができ、楽しい鳥見になりました。最後に再び海老名へ戻りましたが朝と変わらないメンバーでした。
 
59 07.08.16 三番瀬
〔千葉県〕
9:00〜13:15
ハシブトアジサシ、カワウ、ダイサギ、コサギ、シロチドリ、メダイチドリ、ダイゼン、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、トウネン、ヨーロッパトウネン、ウミネコ、コアジサシ、アカアシアジサシ、ツバメ、ハクセキレイ、セッカ
観察メモ 祖父との鳥見も最後となり、三番瀬へ行くことにしました。鳥見の人が既にたくさんいたので、話を聞いてみるとハシグロクロハラアジサシが昨日出たとのことでした。干潟にはコオバシギの換羽中の成鳥と幼鳥が降りていました。アジサシ類はコアジサシがほとんどでした。アジサシの亜種で、足と嘴に赤味があるアカアシアジサシもいました。最初は右側の堤防を方へ行き、コアジサシの群れからハシグロを探しましたが見つかりませんでした。近くにはヨーロッパトウネンのきれいな夏羽が一羽トウネンの群れに混じっていました。トウネンの夏羽とは喉の白色で識別します。お昼になったのであきらめて浜で昼食を食べていると、鳥見の人たちが「ハシブトだ」というので慌てて干潟に戻りました。見ると、波打ち際にアジサシよりひとまわり大きいハシブトアジサシの冬羽が降りていました。しばらくすると左側の堤防の方へ飛び去りました。そこで、ハシグロをあきらめてハシブトを探しにいきました。堤防近くの干潟で簡単に見つけられました。地面をつまむようにして採餌する独特の飛翔パターンも見ることができ満足でした。
287 祖父
58 07.08.15 葛西臨海公園
〔東京都〕
9:15〜13:45
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、ササゴイ、カルガモ、スズガモ、コチドリ、ダイゼン、キアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、セイタカシギ、アジサシ、ウミネコ、セグロカモメ、キジバト、ツバメ、カワセミ、ハクセキレイ、オオヨシキリ、シジュウカラ、スズメ、カワラヒワ、コムクドリ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ 最初に鳥類園に行きましたが、満潮で干潟がほとんど出ていなかったので、先に海を観察しました。西なぎさは磯遊びの人でにぎわっていて、鳥は降りていませんでした。東なぎさは、シギチはダイゼンくらいでウミネコとカワウが多くいました。また、遠くにアジサシも大群で飛んでいました。再び鳥類園に戻りセンターから観察すると、ここで繁殖した家族と思われるセイタカシギが3羽採餌していました。海沿いの観察小屋からはセイタカシギの他にカワセミの幼鳥3羽や、コムクドリのきれいな雄夏羽も見られました。擬岩の観察小屋に寄り、アオアシシギやササゴイの幼鳥を見て帰宅しました。
  祖父
57 07.08.14 東京港野鳥公園
〔東京都〕
9:30〜13:30
カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ササゴイ、ゴイサギ、カルガモ、ホシハジロ、コチドリ、メダイチドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、オグロシギ、アオアシシギ、イソシギ、セイタカシギ、ウミネコ、コアジサシ、キジバト、ツバメ、ヒメアマツバメ、カワセミ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ 二日目は野鳥公園へ行きました。東淡水池ではカイツブリがいて、ヒメアマツバメが飛びながら水浴びをしていました。その後、ネイチャーセンターから潮入りの池を見ると、オグロシギが2号観察小屋の前にいるが見えたため、そこへ移動しました。観察小屋からはオグロシギやオオソリハシシギ、ササゴイなどが間近で観察できました。オグロシギはオオソリハシシギと似ていますが、嘴がまっすぐなことや、飛ぶと腰の白色と尾の黒色が目立つことなどで識別できます。再びネイチャーセンターへ戻り、干潟に降りているシギチを一通り観察したあと、西淡水池へ移動しました。そこではゴイサギの幼鳥2羽が見られました。
  祖父
56 07.08.13 谷津干潟
〔千葉県〕
10:15〜14:30
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ハジロコチドリ、メダイチドリ、シロチドリ、ダイゼン、トウネン、オオソリハシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、アオアシシギ、オバシギ、ハマシギ、キョウジョシギ、セイタカシギ、ウミネコ、オオヨシキリ、セッカ、ツバメ、ハクセキレイ、スズメ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、オナガ、ハシボソガラス
観察メモ 今日から一週間は毎年恒例の祖父との鳥見です。初日は、祖父らが主催する探鳥会の下見として、祖父の鳥仲間と谷津干潟に行きました。着いた時は潮が満ちていて、わずかな干潟にキアシやアオアシが降りていました。センター横からはオオソリハシシギが群れで観察できました。しばらくすると潮が引いてきたので、シギチが少しずつはいってきました。キアシシギやトウネンが主で、オバシギやシロチドリも少数混じっていました。セイタカシギはここで生まれたと思われる幼鳥が2羽、すぐ近くで採餌していました。干潟をくまなく探していると祖父がコチドリらしい鳥を見つけ、確認すると嘴の基部が黄色いことからハジロコチドリだと分かりました。足の色がコチドリより濃く、白い翼帯がはっきりしているのが特徴です。目の前の干潟まで来てくれ、じっくり観察できました。
  祖父
S氏
M氏
55 07.08.09 海老名休耕田 他
〔神奈川県〕
8:00〜11:30
ムナグロ、コチドリ、アオサギ、カルガモ、オオタカ、カワセミ
観察メモ 海老名休耕田にはムナグロが12羽ほどいました。他にはあまりいなかったので1時間半ほどの鳥見で谷戸山公園に移動しました。水鳥の池にはカワセミがいて、オオタカ狙いのカメラマンがいました。しばらく待っているとオオタカの若鳥が一羽、飛んで来て、木にとまりました。枝がかぶっていましたが、オオタカは久しぶりだったので良かったです。
  -
54 07.08.05 海老名休耕田 他
〔神奈川県〕
7:00〜10:45
タマシギ、クサシギ、オオジシギ、タシギ、コチドリ、ムナグロ、カルガモ、バン、セッカ、ムクドリ
観察メモ いつもの水田を周りました。海老名休耕田ではムナグロ1羽、クサシギ3羽がいました。ムナグロは換羽中のようでした。他のいたシギチはコチドリだけでした。次のフィールドの水田では畦で採餌するバンが見られました。その近くではタマシギの親子がいました。タマシギは一妻多夫で雄が子育てをします。しばらくするとヒナは雄親鳥に連れられて奥へ行ってしまい、しばらく出てこなくなりました。ここで久しぶりにお会いしたご夫婦が、別のタマシギの場所に行くというので同行させていただきました。そこには番のタマシギの他に、ケリ3羽やジシギ1羽がいました。到着したときにはタマシギが草むらがかくれていたので、先にジシギを観察しました。タシギにしては違和感があったのでよく見ると、嘴が短いことや肩羽の特徴などからオオジシギ幼鳥であると思いました。しばら くするとタマシギが草むらから出てきたので、番そろって撮影できました。ご夫婦にはたいへんお世話になりありがとうございました。
 
53 07.08.04 三番瀬〜浮島
〔千葉県・茨城県〕
6:15〜14:45
ウズラシギ、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、チュウサギ、アマサギ、カルガモ、トビ、コチドリ、ムナグロ、タカブシギ、キアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、コアジサシ、ツバメ、ムクドリ
観察メモ 午後から千葉方面に用事があったので、午前中に鳥見をしました。最初の三番瀬では台風の影響なのか、水位が高く干潟がありませんでしたが、積もった海草の上にキアシシギやウミネコがいました。次に行った谷津干潟でも同様に満潮だったので、浮島方面まで行くことにしました。浮島では、休耕田の湿地にコアオアシシギやタカブシギが見られました。その後、河内町経由で帰ることにし、河内町では、初見であるウズラシギが見られました。なかなか縁が無かったウズラシギに会えて良かったです。
286
52 07.07.22 東京都
13:30〜18:10
アオバズク、アオゲラ、オナガ、キジバト
観察メモ アオバズクが巣立ちしたようなので、昨日の神社へ行きました。着くと巣立ちした幼鳥と雄の親鳥が枝に並んでとまっていました。上の方には雌もいました。昨日の夜に巣立ちしたのは2羽でしたが、一羽は奥の方にいるようで、今日は一羽しか幼鳥が確認できませんでした。巣穴にはまだ巣立ちしていない雛が2羽いました。夕方になってくると幼鳥は首をまわしたりしていて、ちょうど去年の今日に見た懐かしい光景を思い出しました。ここではlikebirdsご夫婦や昨日お会いした方など、たくさんの方にお会いでき、楽しい一日でした。
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51 07.07.21 東京都
12:00〜14:45
アオバズク、コゲラ、シジュウカラ
観察メモ アオバズクの雛を見ようと3週間ぶりに都内の神社へ行ってきました。到着した時にはカメラマンがたくさんいて、カメラを巣穴の方を向いていました。巣穴には雛が4羽いて、時々顔を覗かせていました。親鳥の方は近くの木の枝に番でとまっていました。車や子供の声に反応して目を開けていました。
近くではコゲラも巣作りをしていました。時期的には遅いのですが、2度目の繁殖をするのでしょうか。この神社ではlikebirdsさんをはじめ、たくさんの方にお会いすることができました。大変お世話になりました。
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50 07.07.16 九十九里浜
〔千葉県〕
5:45〜11:00
カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ウミネコ、コアジサシ、アジサシ、シロチドリ、メダイチドリ、トウネン、キアシシギ、イソシギ、セッカ、オオヨシキリ、ハシブトガラス
観察メモ この三連休は台風のため最初の2日間は鳥見に行けず、最終日になってようやく鳥見に行くことができ、ドライブも兼ねて久しぶりに九十九里浜へ行ってきました。到着した頃はまだどんよりした雲でしたが、8時くらいになると日が差してきました。台風の影響で海は高波でした。飯岡の漁港ではコアジサシの飛翔が見られ、浜ではウミネコの群れが降りていました。ほとんどが幼鳥で成鳥は2羽でした。また、シロチ・メダイ・トウネンが採餌していました。特に珍しいアジサシはいなかったので南下することにしました。コアジサシの営巣地がある海岸では、巣立ったばかりと思われる幼鳥も見られました。しばらく観察していると何かに驚いたように急に飛び立ちました。よく見るとその中にコアジより大きいアジサシが2羽混じっているのを発見しました。降り立ったその鳥を確認するとアジサシでした。久しぶりの観察でした。その後一宮へ行き、メダイチドリやキアシシギ、コアジサシなどを観察しました。
  家族
49 07.07.08 神奈川県
8:15〜12:00
カラシラサギ、コサギ、ダイサギ、アマサギ、チュウサギ、アオサギ、ゴイサギ、カルガモ、コチドリ、セッカ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ 先週カラシラサギを見たフィールドに今日も行ってきました。先週のポイントから数百m離れた場所にいました。コサギやチュウサギと一緒にいました。しばらくして奥へ飛び去ったので、周辺を探鳥しました。休耕田にコチドリの若が一羽いました。別の鳥見ポイントからの帰りにまた寄ると今度は朝の場所から少し離れた場所にいました。車内撮影だったので、長い間観察できました。
 
48 07.07.07 朝霧高原
〔静岡県〕
6:15〜11:00
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、モズ、ヒヨドリ、ヒバリ、ツバメ、キジバト、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、オオジシギ、キジ、ハシブトガラス
観察メモ新しくカメラを買い換えたので、練習として朝霧高原へ行きました。道の駅に着くと雨がやんだので、周辺で鳥見をしました。木の天辺で囀るホオジロやアオジが見られました。ウグイスの声も聞こえました。新しいカメラで試し撮りをしていると近くでカッコウの大きな声が聞こえたので、急いでその場所へ行くと木の天辺にとまっていました。2羽で鳴き交わしているようでした。しばらくすると雨が降ってきたので車でまわることにしました。アカモズのポイントへも行きました。そこではオオジシギの声が聞こえましたが、姿は見られませんでした。その他いくつかのポイントをまわり、ホオアカ、ノスリなどを観察しました。
  家族
47 07.07.01 神奈川県
10:30〜15:00
カラシラサギ、コサギ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、ゴイサギ、カルガモ、コチドリ、タシギ、キジバト、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ
観察メモいつもの水田探鳥コースをまわりました。最初のフィールドではオオヨシキリの巣立ち雛が見られました。親と同じくらいの大きさになっていましたが、親鳥から餌をもらっていました。次のフィールドではコチドリが見られました。過眼線が茶褐色だったため雌だと思います。近くにはハクセキレイ幼鳥もいました。その他はあまり見られなかったので、最後のフィールドへ移動しました。そこではタシギが多く、アマサギもいました。周辺を鳥見していると、サギの群れを見つけたので、いってみました。ほとんどはダイサギ・チュウサギで、コサギが少数混じっていました。すると、目付きがきついサギを見つけました。確認かると嘴と足先が黄色だったので、カラシラサギでした。類似種にコサギがいますが、コサギは一年を通して嘴が黒いことが違いになります。成鳥冬羽から夏羽へ換羽中のようで、冠羽は短く、嘴に黒色が多少残っていました。畦で休憩する姿や田んぼで採餌する姿などを観察できました。世界的な希少種を近場で見ることができて、とても感動しました。
285
46 07.06.16
印旛沼
〔千葉県〕
6:45〜11:00
サンカノゴイ、ヨシゴイ、ゴイサギ、チュウサギ、コサギ、ダイサギ、カルガモ、ミサゴ、キジ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモサンカノゴイの有名な繁殖地である印旛沼に行って来ました。探し始めるとすぐにキジの親子を見つけました。すると「ボー」という声が聞こえてきました。サンカノゴイだと思い、周辺の水田を探しましたが見つかりませんでした。そのあと、沼の周りの堤防に移動したところで、サンカノゴイの飛翔が見られました。他にもヨシゴイやオオヨシキリが見られました。ヨシゴイはサギ類の中で一番小さい種類で、すぐにヨシ原の中に隠れてしまうので、とまっているところを探すのはたいへんでした。首を伸ばしてヨシに擬態している固体も数羽見られました。サンカノゴイの方は、ヨシ原の中から声は聞こえるものの、姿は見えず、数回飛翔も見られましたが、写真に収められたのは一枚だけでした。
  家族
45 07.06.10
神奈川県
6:30〜9:00
チゴモズ、キビタキ、オオタカ、アオサギ、ハシブトガラス
観察メモ数年前にこの場所にチゴモズを探しに来て見ることができず、やっとチゴモズに会うことができました。途中は小雨が降っていましたが、現地につくとやんでいて、すぐに電線にとまっったチゴモズを見ることができました。すぐに飛び去りましたが、番でこの周辺になわばりを持っているようでした。お気に入りの場所があるようで、だいたい同じ電線と木を行き来していました。雄がとった餌を雌に給餌する姿も見られました。周辺ではアオサギやオオタカが飛ぶ姿が見られ、キビタキの囀りも聞こえてきました。しばらく観察していると番で奥へ行ってしまったので、引き上げました。
284
44 07.06.03
三宅−東京航路
〔東京都〕
14:30〜17:00
クロアシアホウドリオーストンウミツバメ、オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ
観察メモ乗船したらそのままデッキに行き、出航と同時に観察を始めました。しばらくの間はオオミズナギドリだけでしたが、島からだんだん離れてくるにしたがい、ハシボソミズナギドリも現れるようになりました。ハシボソは、はばたき方や羽色がオオナギとは違うのですぐに分かります。しばらく観察しているとハシボソのような全身黒い鳥が船のすぐ脇を飛びました。確認すると飛び方もミズナギドリ類と少し異なっていました。よく見ると翼にはっきりとした白い翼帯があります。それを見た時に頭にオーストンウミツバメの名前が浮かびました。父が撮った写真と図鑑を確認するとオーストンウミツバメの特徴に一致していました。初見の海鳥が見られて一安心しました。その後はしばらくオオナギだけになりました。大島を通り過ぎるあたりで鳥見の人が「クロアシだ。タンカーの右!」というので、急いでスコープを覗くとタンカーの横を優雅に飛ぶクロアシアホウドリの姿がありました。遠くでしたが、ずっと見たかった鳥に会えて満足でした。後から父に聞くと、クロアシは船の直ぐ脇を飛んでいたらしく、しっかり写真を撮っていたことが分かりました。その後は三浦半島が見えてくる頃まで観察しました。詳しくは『三宅島鳥見旅行記』をご覧下さい。
283
282
43 07.06.03

坪田地区
〔東京都・三宅島〕
11:15〜12:30
カラスバト、アカコッコ、シジュウカラ、タネコマドリ、キジ
観察メモ最後にカラスバトをしっかり見ようと、カラスバトがよく見られるという場所へ行きました。すぐに遠くの木にとまるカラスバトを見つけましたが、陽炎の影響もあり良い条件ではありませんでした。しばらく待っていると、何度か頭上を通過していきましたが、どの固体も森の奥深くへいってしまい、じっくり観察することが出来ませんでした。帰りの時間もせまって来たので諦めて帰ろうとしたところ、横の木にバサバサとはばたくものを発見し確認するとなんとカラスバトでした。それも今までとは違い数十mの近さでした。カラスバトは木の実を食べるのに夢中のようで、じっくり見られました。途中から2羽になり、飛び立つまでの十数分間観察できました。
 
42 07.06.03 大路池
〔東京都・三宅島〕
9:00〜10:45
アカガシラサギ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カラスバト、イイジマムシクイ、ホトトギス、ツツドリ、アカコッコ、シジュウカラ、シチトウメジロ、ミヤケコゲラ、ハシブトガラス
観察メモ昨日は歩いて大路池のほとりまでいきましたが、今日は車で行きました。大路池のデッキ近くで車を降りると、アカコッコやイイジマなどが見られました。デッキからはカラスバトの飛翔姿も確認できました。しばらくの間、デッキの上でのんびり過ごしていました。何かいないかと思い岸辺を丹念に探しました。するとなんとアカガシラサギの夏羽が対岸にいました。アカガシラは去年の夏に石垣島で冬羽を観察して以来、約一年ぶりだったのでとても嬉しかったです。しばらく観察すると、奥に行ってしまいました。
 
41 07.06.03 伊豆岬
〔東京都・三宅島〕
5:00〜6:30
カツオドリ、ウチヤマセンニュウ、ウグイス、ホトトギス、オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、イソヒヨドリ、ハヤブサ
観察メモ伊豆岬に到着すると、あちこちからウチヤマの囀りが聞こえてきました。車を降りると、すぐに囀っている個体を何羽か確認できました。展望台からは笹藪を見渡すことができますが、正面が逆光となってしまいます。昨日のように藪に入ってしまうこともなく、じっくり観察することができました。灯台のてっぺんにとまったイソヒヨドリが囀ったり、ハヤブサが上空を飛んだりするなど、周辺の鳥見も楽しめました。あとから数名の鳥見グループがウチヤマを観察しに来て、海上を飛ぶカツオドリを見つけてくれました。じっくり見ることはできませんでしたが、初見の海鳥が見られて良かったです。
281
42 07.06.02 伊豆岬
〔東京都・三宅島〕
13:15〜14:30
ウチヤマセンニュウ、オオミズナギドリ、ウグイス、ヒヨドリ、ホオジロ、イソヒヨドリ
観察メモレンタカーを借りて明日行く伊豆岬の下見を兼ねて伊豆岬に行きました。着いた時はウグイスやホオジロの声が主でしたが、時々「チューチュピチュピ」というウチヤマの声が聞こえたので、展望台から姿を探しましたが、なかなか見つかりませんでした。藪に一羽の鳥がはいっていたので、確認するとウチヤマでした。しばらくするとヨシにとまって囀ってくれました。海上では、オオミズナギドリの群れが飛んでいました。詳しくは『三宅島鳥見旅行記』をご覧下さい。
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41 07.06.02 大路池
〔東京都・三宅島〕
5:30〜12:30
アカコッコイイジマムシクイ、アオサギ、チュウサギ、ダイサギ、ゴイサギ、トビ、コジュケイ、カラスバト、キジバト、ホトトギス、ツツドリ、アマツバメ、ミヤケコゲラ、タネコマドリ、ウグイス、ホオジロ、アオジ、シジュウカラ、オーストンヤマガラ、シチトウメジロ、モスケミソサザイ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス
観察メモ下船したあとすぐにバスで大路池へ向いました。バスを降りると、周りからはイイジマムシクイやタネコマドリの囀りが聞こえてきました。アカコッコ館の駐車場ではアカコッコやホトトギス、オーストンヤマガラを観察できました。その後、大路池に行くと、ゴイサギやチュウサギが岸で休んでいました。カラスバトの飛翔やツツドリも見られました。アカッコッコ間の水場からは水浴びに来るアカコッコやモスケミソサザイ、イイジマなどが観察できました。
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278
40 07.05.27 戸隠森林植物園
〔長野県〕
4:45〜11:00
カッコウ、ホトトギス、キジバト、アカショウビン、コゲラ、アカゲラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ウグイス、キビタキ、コサメビタキ、サンショウクイ、ヒヨドリ、コルリ、クロツグミ、アカハラ、アオジ、カワラヒワ、コムクドリ
観察メモ今日は朝からアカシヨウビンを期待して観察を開始しました。昨日同様にカッコウやホトトギスの声があちこちから聞こえてきました。しばらく歩き周りましたが、鳴き声も聞けず、サンショウクイやコルリを撮っていると、鳥見の方から向こうで見たという情報をいただき、移動しました。鳴き声は遠くから聞こえましたが、姿は見られませんでした。キビタキ、サンシヨウクイなどが見られました。昨日アカショウビンが出た時刻まで待ちましたが、結局姿は確認できませんでした。
 
39 07.05.26 戸隠森林植物園
〔長野県〕
4:30〜13:45
ノジコ、カイツブリ、アオサギ、カルガモ、バン、カッコウ、ホトトギス、キジバト、アカショウビン、コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、キビタキ、コサメビタキ、サンショウクイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コルリ、クロツグミ、アカハラ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、キセキレイ、ニュウナイスズメ
観察メモ中間テストが終わったので、長野へ行って来ました。カッコウやホトトギスの声があちこちから聞こえてきました。水辺の木々からはホオジロ類の囀りが聞こえてきました。アオジかと思い、確認すると、なんとノジコでした。アオジに比べ、頭に黄色味があり、白いアイリングが特徴です。アオジによく似た囀りをしていました。その後、コルリが現れ、コマドリに似たきれいな囀りを聞かせてくれました。そこで、ここに数日アカショウビンが出ているという情報をいただきました。近くではクロツグミ、クロジが観察できました。そのあと、しばらく歩きました。途中で抱卵中のコサメビタキがいました。一周して戻ると、「キョロロロロー」というアカシヨウビンの特徴的な鳴き声が聞こえてきたので、慌てて声のする方へ行ってみるとアカショウビンを人々が見ていました。すぐに奥へ行ってしまいましたが、待っているとすぐ近くの木にとまってくれました。おもわぬ珍鳥の出現に大満足でした。その後は朝にしっかり撮れなかったノジコを撮りました。
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38 07.05.20 茜浜
〔千葉県〕
6:00〜8:00
メリケンキアシシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、イソシギ、コアジサシ、カワラヒワ、ヒバリ、セッカ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ中間テストの直前で今週末は勉強の予定でしたが、メリケンキアシシギが出ているとのことで勉強が手につかず、朝一番に見に行ってきました。ちょうど去年もこの場所に探しにきましたが見ることができませんでした。到着したときには、すでに釣り人が多くいて、所々にキアシシギはいましたが、目的のメリケンはなかなか見つけることができませんでした。しばらく歩いていると、鳥見の方が先の方にいたので、そこまで行ってみましたが、メリケンはまだ見ていないとのことでした。今日は見られないのかと半分諦めながら歩いていると、前方にキアシシギを発見しました。正面からみると少し胸の模様が太かったので、もしやと思ったら、横を向いてくれて黒斑がある下尾筒を見せてくれました。全部で4羽いました。キョウジョシギも群れでテトラポットの上で休んでいました。堤防があるおかげで5mくらいまで近づいてくるので、たくさん撮れて満足でした。近くではコアジサシのダイビングやヒバリの囀りなどが見られました。
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37 07.05.14 座間谷戸山公園
〔神奈川県〕
6:45〜10:15
カイツブリ、カルガモ、コガモ、コジュケイ、アオゲラ、コゲラ、キビタキ、ウグイス、シジュウカラ、エナガ、メジロ、ヒヨドリ、ハシブトガラス
観察メモ土曜参観の振り替え休日だったので、谷戸山にキビタキを見に行きました。すぐに2号観察小屋脇から囀りが聞こえましたが、姿は確認できませんでした。とりあえず水鳥の池へ行き、カイツブリなどを観察していると、野鳥観察ウォール周辺から囀りが聞こえたので、行ってみると2羽の雄が縄張り争いで飛び回っていました。しかし、まともな写真を撮らないうちに飛び去ってしまいました。近くではコジュケイやアオゲラの鳴き声も確認できました。そのあと、エナガやコゲラなどの小鳥たちを観察しながら探していると、湧き水の谷から続く木道でキビタキを発見しました。日本三鳴鳥にもなっているオオルリに負けないような、とてもきれいな囀りを聞かせてくれました。今年も谷戸山でキビタキを見ることができ、とても良かったです。
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36 07.05.13 厚木北部水田その他
〔神奈川県〕
6:45〜12:45
ダイサギ、チュウサギ、アマサギ、カルガモ、トビ、コチドリ、メダイチドリ、キアシシギ、タカブシギ、イソシギ、セグロカモメ、オオミズナギドリ
観察メモ水田に飛来するシギチを探しに、相模川周辺の田んぼをまわりました。最初の厚木北部の水田ではトラクターの後を追って餌を探すアマサギが見られました。近くにはキアシシギの群れとコチドリの姿もありました。次に平塚方面へ移動しましたが、水が張っていなかったのでそのまま海岸まで行くことにしました。そこでは一万羽を越えるオオミズナギドリが飛び交っていました。波打ち際にはキアシシギが三羽いて、兄弟のようにいつも一緒に行動していました。その後、茅ヶ崎などを周まわりましたが、どこも水が張っていなく、結局また厚木北部へ戻ることになりました。そこでは、キアシシギが17羽採餌していました。その中にはここで初観察となるタカブシギの姿も確認できました。近くの水田にもタカブ、イソ、コチなどがいて、車内からの撮影だったので、かなり近くまで来てくれました。今回はそれほど種類は見られませんでしたが、初認のシギがいたので良かったです。
 
35 07.05.06 七尾西湾周辺
〔石川県〕
5:30〜6:30
カイツブリ、アオサギ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、カルガモ、ホシハジロ、タシギ、ウミネコ
観察メモ旅行最終日は朝から雨が降っていましたが、最後に七尾西湾周辺を周りました。水田ではサギ類4種が見られ、畦にはタシギがいました。沼にはカイツブリが数羽とホシハジロが泳いでいました。結局、カラシラは見られずに終わりました。(帰りに新田宿へ寄るとアマサギが見られました。)
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34 07.05.05 河北潟
〔石川県〕
10:00〜10:30
カンムリカイツブリ、カワウ、トビ、ミサゴ、アオサギ、コサギ、カルガモ、ヨシガモ、キンクロハジロ、オオヨシキリ
観察メモ河北潟では、カモ類が多く、夏羽のカンムリカイツブリも泳いでいました。
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33 07.05.05 普正寺の森
〔石川県〕
7:00〜8:15
ホオジロ、ウグイス、ツバメ、キジ、カワラヒワ、アオサギ、カルガモ、オナガ、アカハラ、コアジサシ、ウミネコ、オオヨシキリ、ヤマガラ、シジュウカラ、ムクドリ
観察メモ林からカワラヒワの囀りが聞こえてきました。ササゴイの池周辺では、アオサギが繁殖していて、オオルリの姿も3羽見られました。海岸へ出てみると、コアジサシがダイビングで餌をとっていました。
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32 07.05.05 夕日寺健民自然公園
〔石川県〕
5:30〜6:15
キビタキ、イカル、ツグミ、ホオジロ、アオジ、ウグイス、メジロ、ミサゴ、ツバメ、キジ
観察メモ3日目は健民自然公園からスタートです。キビタキの囀りが山々から聞こえてきましたが、姿は見られませんでした。林にはイカル、ホオジロ、アオジなどの小鳥類が見られました。近くの鉄塔にはミサゴが大きな巣を作っていました。親鳥はしばらく巣の中に入っていましたが、しばらくして飛び去りました。
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31 07.05.04 七尾西湾周辺
〔石川県〕
6:00〜9:00
ケリ、タシギ、アオサギ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ハシボソガラス
観察メモ旅行2日目はカラシラサギの定期的な飛来地であるという七尾西湾に行きました。海にはほとんど干潟は出ていなく、カモ類が泳いでいました。水田ではシギチを期待しましたが、ケリとタシギだけでした。サギ類では、一般4種だけで、目当てのカラシラはいませんでした。その後はのとじま水族館などを観光しました。
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30 07.05.03 十二町水郷公園
〔富山県〕
16:30〜17:00
カイツブリ、アオサギ、トビ、ミサゴ、キジ、ツバメ
観察メモミサゴなどを観察しました。
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29 07.05.03 海王丸パーク・鳥類園
〔富山県〕
11:00〜12:30
アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ヨシガモ、トビ、バン、キジ、コチドリ、ケリ、チュウシャクシギ、キジバト、ヒバリ、オオヨシキリ、ツバメ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ鳥類園でケリの営巣を観察しました。
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28 07.05.03 浜黒崎海岸・
常願寺川下流
〔富山県〕
8:30〜10:15
カワウ、アオサギ、チュウサギ、コサギ、ダイサギ、アマサギ、トビ、キジ、ケリ、ユリカモメ、セグロカモメ、カモメ、ウミネコ、キジバト、ツバメ、アオジ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシブトガラス
観察メモ浜黒崎海岸ではカワラヒワの特徴的な囀りや、キジとオオヨシキリの鳴き声で賑わっていました。河口にはカモメ類が百羽ほどいて、だいだいはカモメやセグロカモメでしたが、ユリカモメも何羽か混じっていました。サギのコロニーでは換羽がきれいなチュウサギや生まれたばかりのカワウのヒナが見られました。
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27 07.05.03 墓の木自然公園
〔富山県〕
5:45〜7:45
カルガモ、キジ、アカゲラ、オオルリ、コサメビタキ、ツバメ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、モズ、アオジ、ウグイス、イカル、ハシブトガラス
観察メモ今年のGW旅行は石川・富山方面へ行きました。初日は富山から探鳥です。最初のフィールドではキジが盛んに鳴いていました。林を回ると、オオルリが見られました。今年初認だったので、とてもうれしかったです。木にとまってきれいな囀りを聞かせてくれました。周りを見ると、何羽かオオルリがいました。双眼鏡の視野に雄が4羽同時入ることもあり、とても満足できました。近くでは、渡り途中のコサメビタキや、漂鳥のイカル、ホオジロが見られました。
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26 07.04.29 座間谷戸山公園
〔神奈川県〕
9:00〜11:00
カイツブリ、カルガモ、コガモ、コジュケイ、キジバト、コゲラ、アオゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、カケス、ハシブトガラス
観察メモそろそろキビタキが渡って来ている頃だと思い、谷戸山公園へ行きました。水鳥の池には、コガモの居残り組と夏羽のカイツブリがいました。その後、去年キビタキを見た湧き水の谷や観察林を周りましたが、エナガやアオゲラがいただけで、キビタキは