鳥見旅行記 [2005年 新潟]

旅行期間:2005年12月22日〜12月25日 (小学6年)

今回の旅行は祖父と二人で新潟の祖父の弟(大叔父)の家に泊まり、新潟県内の潟湖を周る鳥見旅行です。

12月22日(木)

■出発
学校の終業式があったその日に新潟へ出発しました。まず東京の祖父の家に寄り、それから東京駅へ行きました。16:12発の上越新幹線「MaXとき333号」に乗車しました。当日は新潟中心に大停電があり、無事に新潟に着けるかどうか心配でしたが、定刻の18:13に無事到着し、新潟駅の近くにある祖父の弟の家に着きました。今回の旅行は、祖父の弟(大叔父)の家に泊まります。

12月23日(金)

■瓢湖
初日の鳥見はまず瓢湖からスタートです。今日は大叔父の車で案内してもらいます。行くまでの道には雪をとかすためのスプリンクラーがたくさんありました。
瓢湖へ着いたら雪が積もっていて長靴がうまってしまうほどでした。観光客が4〜5人、鳥見人が2〜3人いました。オナガガモが陸にたくさんいて、踏んでしまいそうなくらいの数でした。行きたいところにも思うようにいけないほどでした。望遠鏡で鳥を探すと、ハクチョウ類がたくさん見られました。マガモやコガモもたくさんいました。その中にトモエガモが混じっていました。今回はデジスコ初挑戦。さっそく撮りましたが、ちょっとピンボケでした。ミコアイサやオオハクチヨウも撮りました。
観察した鳥:
ダイサギ、コサギ、オナガガモ、マガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ミコアイサ、トビ、オオバン、ハクセキレイ、スズメ

トモエガモ

ミコアイサ

オオハクチョウ

■福島潟
まず、福島潟周辺の田んぼで鳥見。オオヒシクイやオオハクチョウがえさを食べたりしていました。タゲリもいました。次にビュー福島潟の建物内で鳥見。でも窓ガラスが斜めになっていてスコープのピントが合いずらく、鳥までが遠かったので識別がうまくできませんでした。でも、マガモやコガモ、チュウヒといった鳥は見られました。映像展示室からカメラを使った観察もできます。映像展示室はカメラ観察の他に福島潟の野鳥の紹介映像も流れているので、カメラを使いたい場合は時間を確認しておくと良いです。近くの店で昼食を食べました。
観察した鳥:
オオヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、タゲリ、コガモ、マガモ、チュウヒ、トビ、ユリカモメ、モズ

オオヒシクイ

■鳥屋野潟
鳥屋野潟は事前に調べておいた観察ポイントをチェックしました。タカのとまりやすい木やハクチョウ類の塒などを探しました。3時半頃にコハクチョウの5〜6羽の群れが塒へ飛んできました。これで今日の鳥見は終了です。
観察した鳥:
コハクチョウ、マガモ、コガモ、カルガモ、トモエガモ♀、チュウヒ、カモメ、ユリカモメ、カンムリカイツブリ

12月24日(土)

■朝日池
今日は祖父と二人で電車に乗り、はなれたところにある朝日池に行きました。(電車経路:新潟→長岡→柏崎→潟町)
朝日池に着き、望遠鏡を準備して鳥見スタート。ハクガンが来ていないせいか、鳥見の人が一人もいませんでした。雪もたくさん積もっていました。池が凍っていてカモが遠いところにいました。マガモやコガモがたくさんいました。その中にヒドリガモやトモエガモがいました。鵜ノ池にも行ってみましたが、こちらも湖面が凍っていました。お昼ごろに突然大粒のあられがたくさん降ってきて、観察できなくなったので潟町駅に引き返しました。途中にある、公園の事務室で休憩させてもらい、そこで昼食も食べました。
潟町駅へ着き、電車で帰ろうとしていたら、架線トラブルで電車が動かず、帰宅が11時になってしまいました。
(電車経路:潟町→(代行バス)→柏崎→吉田→新潟)
観察した鳥:
オオハクチョウ、オオヒシクイ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、トモエガモ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シジュウカラ、トビ

カモの群れ
(マガモ・コガモ)

12月25日(日)

■佐潟
新潟旅行最終日となったこの日は最後の観察地、佐潟へ行きました。
佐潟へ着いたら、まずセンター内で鳥見。望遠鏡がセットされているので観察しやすいです。佐潟の野鳥情報もあります。そのあと、観察小屋まで歩きながら鳥見。オオジュリンやシメ、カワセミなどを観察。観察小屋は2階建てで、屋上は椅子に雪が積もっていました。遠くにオオタカの幼鳥が見られました。
観察した鳥:
カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、カワアイサ、キンクロハジロ、ミコアイサ、ホシハジロ、ノスリ、トビ、オオハクチョウ、
コハクチョウ、マガン、カワセミ、オオジュリン、アオジ、シメ、オオタカ、カシラダカ、キジバト、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
シジュウカラ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ

■帰路
佐潟からいったん祖父の弟の家に戻り、荷物の整理をしてから、新潟駅へ。お土産を買い、15:42発の上越新幹線「MaXとき334号」に乗車し、東京駅に18:00到着しました。その後は、そのまま祖父の家へ戻りました。

今回観察できた野鳥

リスト順/計42種類

カンムリカイツブリ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、チュウヒ、オオバン、タゲリ、ユリカモメ、カモメ、キジバト、カワセミ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス